
3Dプリントに使用する、その素材は従来の樹脂から、金属、木材、陶磁素材など多様になり、あらゆるものが印刷できるようになってきています。
その中で、一番意外であり将来的には重要であるのが食品印刷です。
この3Dプリントによる食品は、栄養素や素材なども調整でき、機能的な食品を作り出すことが可能です。
この食品の3Dプリントの機器や機能は年々進化しており、価格も手頃になる傾向です。
インド人学生の 「忍者」を名乗るグループがあり、それはインド工科大学のグワハティでデザインを学ぶ学生達のグループです。
彼らの発表したアイデアは有望でした。
飛行機の機内食というものは、あまりグルメでなく人気がありません。
忍者は、3Dの食品印刷技術でオフサイトのケータリング会社が飛行機に3Dプリント食品をロードするスカイキッチンプランの
システムをオンデマンドに提供することを発表しています。
イメージは、機内で着席した乗客が、3Dプリント食品のメニューをみて、ソースやワッフルのテイストや形状を注文するというものでした。
乗客が機内食の3Dプリンター食品メニューにサインアップするのです。
これなら、将来的には機内で旅行に疲れた乗客が、3Dプリンター食品のフードメニューで、その疲れに応じた栄養素をプラスしたり、
御老人には柔らかい素材を用いたフードメニューをオーダーし、子供達にはカラフルでたのしいおもちゃのようなフードが、
旅行中の醍醐味である航空機の機内の長時間の合間に3Dプリントの技術のおかげで楽しみながら食事が細かく楽しめ、
これまでのあまりおいしくない機内食にがっかりするようなこともなくなるような気配です。
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