
日本において3Dプリンタが本格的に導入されたのは、特許の切れた昨年ごろからです。
もともとは日本の大学教授のアイディアといわれていますが、実際にはアメリカの特許で、
3Dプリンタは長い間一般の市民や個人には手のとどかないもの、また拳銃やフィギュアの作成など、
どこかマニアックでわからないものといった印象のある3Dプリンタですが、
現在では個人が3Dプリンターデータを自由に専門サイトからダウンロードして、自由な時間に、個人のスペースでクリエイトできるようになり、
その簡易性と幅広い素材の利用が可能になったことにより、将来的広範囲の造形物への適用が期待されています。
スキャナーも多種多様で、人物や偶像、日用品から靴にいたるまで、何でも3Dプリンターで造形でき、アメリカではゲームとの連動も開発されています。
その身近なクリエイションである3Dプリンタの面白さは、その造形課程を直接目で見ることができるということにつきます。
学術・工業では、それが、金型の作成や模型などで、デザイン・製作のコストを削減できますが、同じくそれは個人の実用にもいえます。
その樹脂を中心とした素材をソフトクリームを作るように積層していく、その工程は、これまでの手作業によるものと違い、
非常に機械的ですが、ひとつの製作工程として、非常に利用価値の高いものです。今後この3Dプリンターの導入はますます個人にも浸透し、
不器用な人でも、何か作成できるという面白さがあります。
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