3Dプリンター・3Dプリントの最新情報サイト

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3Dプリントの3DSTUDIOで初めての3Dプリント造形をためそう。

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3Dデータオーダー

 

■ 最新鋭3Dプリンターによる3Dプリントサービス

3D STUDIOでは、アメリカのStratasys社製3Dプリンター”Objet260 Connex”を使用した3Dプリントサービスを提供しています。
Connexシリーズは2種類の樹脂を同時に使用できる、世界で初めての3Dプリンターです。
それにより、ラバーライク樹脂の硬度を調節できる機能を持っています。

■ 樹脂の種類が選べます

3D STUDIOの3DプリントサービスはObjet260 Connexで使用できる多くの樹脂に対応しています。
具体的には、アクリルライク系、ラバーライク系、ポリプロピレンライク1種、耐熱樹脂1種、ABSライク1種です。

■ ”マルチマテリアル””デジタルマテリアル”

樹脂を混合して色味や硬度を調節する事も出来ます。
それぞれ、”マルチマテリアル”と”デジタルマテリアル”と呼びます。
マルチマテリアル
■ 3Dプリンターの特徴

樹脂でモデルを作成する際、方法として3Dプリントと比較されるのは金型成形、真空注型、切削です。
3Dプリンターはズバリ『少量多品種、小さいサイズ、複雑な形状』が得意で、納期が早い事が特徴です。

●少量多品種
使用する樹脂が同じであり、3Dプリンターのトレイの大きさに収まる範囲であれば、違った形状であっても、一度にプリントが可能です。
かかる時間とコストが減らせるので、大きなメリットとなります。

●小さいサイズ
逆に言えば、大きなサイズが不得意です。3Dプリンターは高さ方向が大きくなればなるほど、プリント時間がかかります。
3Dプリントサービスにおいて、プリント時間はコストに影響を与える大きな要因です。
小さいサイズであればあるほど、3Dプリントは早く、安く、望む形状をお届けできます。

●複雑な形状
金型で抜けない、切削で削れない形状も3Dプリンターは実現できる可能性があります。
3Dプリンターにも不向きな形状はありますが、それでも他の方法と比べてデザインの自由度は格段に上です。
そして、形状の複雑さはコスト面や納期に、あまり大きな影響を与えません。
大きさと材料が同じであれば、単純なモデルと複雑なモデルは、ほぼ同程度のお値段です。

●納期が早い
大きさにもよりますが、基本的にご注文確定から3営業日以内の発送を心がけています。お急ぎの場合は別途ご相談いただければ、対応の検討をします。
3Dデータと造形
■ 3Dプリントサービスって?
3Dプリンターは素晴らしいツールですが、やはり本体の値段も相応にします。
保守料、樹脂量等、ランニングコストがかかりますので、3Dプリンターを導入を考えているが、悩んでいる方は是非、3Dプリントサービスをご活用ください。
3Dプリントサービスはハイエンドな3Dプリンターでプリントされたモデルをお手ごろな価格で提供できます。

 

 

サービスの詳細は3DSTUDIOへ
http://www.3d-studio.jp/

 


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