3Dプリンター・3Dプリントの最新情報サイト

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3Doodlerでデザイナーによってつくられた新しい装い

3Doodlerでデザイナーによってつくられた新しい装い

3Doodler

WobbleWorkskから発売されている3Doodlerというこの、3Dプリントペンが意外にもファッションで使用されました。

SHIGOという二人の若い香港のファッションデザイナーが、3Doodlerによる3Dプリントで、粗いレース状のテキスタイルによるドレスを発表しました。

3Dプリンターによるテキスタイルは、その繊維となる樹脂糸の構造や織の形状を新しく考案します。
3Doodlerは通常のデスクトップ型の3Dプリントとは違い、ペン型の落書きタイプで、繊維の作成には適していませんが、
今回以外な方法で、デザイナーにより、ドレスの作成に成功しています。
これまでも、小物や衣服などがこういった3Dプリンターにより作られており、新しい印象の衣服としてオンライン販売などでも人気を集めています。

この企画のテーマは貝殻のイメージから、最終的なレースのドレスのデザインを決定しました。パターンの選択、設計などに、約約三ヶ月を要しました。

2次元プリンタを使用して貝殻パターンをプリントアウトし、ベース層上に厚紙の上に正しく貼付します。次のステップは、3Doodlerのパターンを描くことです。
ブルースチールとダイヤモンド&パール素材の2つの印象的なPLAプラスチックを選び貝殻パターンを造形しました。

3Dプリントの衣服やシューズ、バックなどは樹脂素材がまだ中心となっています。
多様な素材が利用できるようになりましたが、天然素材を利用した3Dプリントファッションはまだ本格的には実現していません。

しかし、こうした、樹脂の織による新しい宇宙的といってもいいようなドレスの想像は、新しい衣服デザインの分野として、
衣服自体のコンセプトを斬新にかえ、装いの中に人工的クリエイションのテイストを加え、ある種の違った印象を創造し生み出しています。

3Doodler


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