3Dプリンター・3Dプリントの最新情報サイト

3Dプリンター・3Dプリントの最新情報サイト

CMでおなじみのディアゴスティーニが3Dプリンターの週刊誌を来年刊行

CMでおなじみのディアゴスティーニが3Dプリンターの週刊誌を来年刊行

週刊マイ3Dプリンター

2015年1月7日~1月20日に、日本橋三越本店 本館7階の「Hajimarino Cafe」において、「idbox!」の展示・実演や3Dプリンター初心者向けのワークショップが開催されます。

デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属パーツを組み立てて、軽量3Dプリンター「idbox!(アイディー・ボックス)」を完成させる、
週刊「マイ3Dプリンター」を、来年1月5日に創刊し、全国書店および同社Webページにて発売します。

3Dプリンター関連企業などとのコラボレーション展開として1月の展示などを発表しました。
週刊「マイ3Dプリンター」は、毎号付属するパーツを組み立てることで、軽量コンパクトな3Dプリンター「idbox!」を作成する3Dプリンター専門マガジンです。
シリーズは全55号で、約1年後に完成する「idbox!」の本体サイズは250(W)× 250(D)×270(H)ミリ、重量が約5kg。
組み立てに必要な工具はドライバーとレンチのみです。

デアゴスティーニ・ジャパンの週刊誌は、これまで、広くテレビコマーシャルなどで紹介されるコレクションや、創作専門の定期継続雑誌です。
これまでも銀河鉄道999やガンダムなどの日本アニメプラモデルや、さまざまなコレクションを専門に、書店で購入できる、本ではない販売物として人気をあつめています。

書店で購入し、3Dプリンターを組み立てる楽しさがあります。パソコンの普及で雑誌や書籍の購読者人口が激減したため、
女性誌でもバッグや傘など大型のプレゼント付きのファッション誌などが当たり前になってきているこのごろ、
3Dプリンターといった本格的な機器を作成、組み立てできる付録のついた週刊誌として、今注目を集める3Dプリンターの確実な宣伝効果と浸透を促すことが期待されます。
創刊号~第45号を購入した読者全員には、フィラメント(2色セット)と3Dプリンター専用シート「ビルドタック」が進呈され、
2015年1月9日までに同誌の定期購読を申し込むと、オリジナルQUOカード(500円分)がもらえます。

ディアゴスティーニが3Dプリンター


コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top