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exiiiジャパンが、バイオニックプリントハンドを、3Dオープンソースでリリースしました。

exiiiジャパンが、バイオニックプリントハンドを、3Dオープンソースでリリースしました。

exiiiジャパンの義手

 

exiiiジャパンが、バイオニックプリントハンドを、3Dオープンソースのファイルでリリースしました。

 
バイオプリントハンド
これまで、アメリカを中心にMakerbot社などの義手のカスタムオーダーによる感動を、何度か取り上げてきました。
今回は国内でのバイオニックプリントハンドの登場です。

腕に障害を持つ、子供の成長に合わせて必要となってくる義手は、従来とてもオーダーに時間がかかり、高級で手に入りにくいものでしたが、
3Dプリンターによるロボハンドなどの登場で、世界の多くの手に障害を持つ子供たちに笑顔を与えてきました。
今回、日本でのバイオニックプリントハンドです。

日本の企業exiiiジャパンが、三万円でのプライスを目標に、バイオニックプリントハンドの開発にとりくんできました。
exiiiは、高品質のバイオニック人工装具を開発するのに、2年以上を費やし、Gugenハードウェアコンテストの最初の賞を受賞しています。
ソニーの製造業からの卒業生達で構成されている、exiiiはオープンソース·エノキバイオニックハンドのオンラインデザインのすべてのファイルをリリースしました。
3Dプリンタといくつかの基本的なハードウェアコンポーネントを使用して独自のバイオニックハンドを作成します。
バイオプリントハンドのバリエーション
デザインの前身となったHandiiに比べ、エノキは、ユーザーに必要な設計機能を備えています。
より柔軟な関節、女性の着用者のための洗練されたスリムなオプションや、デジタルカメラのバッテリーで動作する機能などです。
チームは今後のエノキバイオニックハンドの今後の広い普及と改良を期待し、この義手に、成長ニレの木の種の意味を含む、手(エノキ)と命名しました。

チームはセンサーデータと必要なすべてのハードウェア(3Dプリント)ファイルを含むソフトウェアのソースコードを含め、
GitHubのページにデザインファイルをすべてアップロードしました。
3Dプリンターによる義手
生まれつきの障害や、事故により義手を必要とする人が、世界中におり、オープンソースで義手を提供するという、
感動的なボランティアの精神は、日本の企業にもあたらしい息吹をあたえ、現在より話題を呼び、
3Dプリンターの柔軟で低コストな製作技術と相互に良いツール利用法として、今後他の障害者用ツールの製作にも影響を与えてゆき、
3Dプリンターのカスタムオーダーの利点が、このような世界から国際的に浸透してゆくことでしょう。

 

exiiiジャパンHP
http://exiii.jp/

 


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